CARE JOURNAL / 使い方

シャンプーブラシで髪が絡まるときは?とかさず、小さく動かす使い方

シャンプーブラシを髪の根元から毛先へ引いていませんか。洗髪用ブラシと髪をとかす道具の役割を分け、泡立ててから頭皮に軽く当てる手順、力加減と使用前後の確認点を整理します。

髪をとかす動きから、頭皮を洗う動きへ

洗髪中にブラシが引っかかると、毛先まで引き抜きたくなることはありませんか。シャンプーブラシは、髪をとかすブラシとは役割を分けて使いましょう。花王の洗髪ガイドでは、ブラシの先を頭皮に当て、左右に小さく動かしてシャンプーを行き渡らせる方法を紹介しています。まず見直したいのは、動かす幅と泡立ちです。今回は手で持つ洗髪用ブラシを想定し、引っかかりが気になる方の確認手順をまとめます。電動式など、製品独自の使い方がある場合は説明書を優先してください。

ブラシを当てる前に、濡らして泡立てる

先に髪と頭皮を十分に濡らし、シャンプーを指で泡立ててからブラシを使います。これは花王「サクセス 頭皮洗浄ブラシ ふつう」の使用方法にも示されている順序です。同製品の注意事項では、泡が少ない状態で使うと髪が絡むことがあると説明されています。泡立てる前からブラシで髪をかき回していたなら、準備の順番を確認してみましょう。泡が少ないからと、シャンプーを何度も足す前に、手元のシャンプーの使用量と使い方を読み直してください。

軽く当てて小刻みに。引っかかったら引き続けない

同ブラシの説明では、頭皮へ軽く当て、一か所で数回、左右に小刻みに動かします。根元から毛先まで一気に通す動きは避けましょう。使う場所を変える際も、髪を引っ張ったまま移動させないことを意識してください。引っかかったらいったん動きを止め、無理に引き抜かずに外します。ブラシを使い続けることより、髪を引っ張っていないかを確かめることが先です。道具の形や硬さが違えば扱い方も異なるため、別の製品へそのまま同じ回数を当てはめる必要はありません。

Q.すっきり感が足りないときは、強く押してもいい?

強さを増すことを目安にはしないでください。サクセスの注意事項では、強くこすることや大きく動かすことは、髪や頭皮を傷める場合があるとされています。頭皮に傷などの異常があるときや、ブラシが破損・変形しているときの使用も避けるよう案内されています。使う前には先端と持ち手の状態を確認しましょう。使い終えた後のお手入れや乾かし方も、手元のブラシの説明を確認し、使用方法と一緒に覚えておくと次回の準備ができます。

洗い終えたら、すすぎまで一つの流れに

ブラシを置いた後は、指の腹を使って十分にすすぎます。確認する場所を知りたい方は、下の参考資料にある関連記事「シャンプーの泡が消えたら、すすぎは終わり?」もご覧ください。毎日の洗髪に使うシャンプーを確認したい方には、ゼロケア シャンプーの商品ページをご案内しています。使用量・使用手順・すすぎ方は商品容器の表示を確認してください。今夜は「泡立ててから」「軽く、小さく」「最後はすすぐ」の順で、ご自身の手順を振り返ってみませんか。

参考資料

← ブログ一覧へ戻る