CARE JOURNAL / 化粧品OEM

美容室の化粧品OEM、初回は何本つくる?希望数量を相談する前の在庫計画

オリジナル化粧品の初回数量を、一本当たりの価格だけで決めていませんか。美容室の店販記録、販売を考える期間、店内で使う分と保管場所を整理し、製造条件とすり合わせるための相談メモを紹介します。

「つくれる本数」と「持ちたい在庫」を分ける

美容室のオリジナル化粧品を考えるとき、初回に何本用意すればよいかは迷いやすい点です。まずは、サロンとして持ちたい数量と、製造先へ確認する対応数量を別々に整理しましょう。オートクチュールケアのOEMページでは、想定販売価格や月の販売本数、在庫の持ち方を検討し、製造条件とすり合わせる流れをご案内しています。今回は、名古屋でOEMを相談したい美容室経営者に向けて、希望数量の根拠をまとめる方法をご紹介します。

店販の記録と、これからの目標を並べる

手元に同じカテゴリーの店販記録があれば、月ごとの販売本数を確認します。シャンプーとトリートメントなどをまとめず、つくりたい商品に近い種類から振り返ってみましょう。次に、発売後のどの期間を考えるのかを決め、その間に提案したい本数を書きます。実際に売れた本数と、これから目指す本数は欄を分けてください。新商品も同じ数だけ売れるとは限らないため、目標を確定した需要として扱わず、見込みを立てた理由も一緒に残すことが大切です。

販売用・店内用・保管場所を、一つのメモに

希望数量を整理するときは、販売したい分と、展示や店内での使用に充てたい分を分ける方法があります。店内用は、何に何本使いたいのかを書いておくと、同じ在庫を二重に数えるのを避けられます。続いて、届いた商品をどこへ置くかを確認しましょう。容器だけでなく外箱を含めた大きさや納品時の荷姿は、相談先へ確認する項目です。保管条件や使用期限についても、製品ごとの案内を確かめ、希望数量だけを先に確定しないようにしましょう。

Q.最低ロットが、想定より多かったらどうしますか?

A.まず、その数量での仕様と費用、納品条件を確認し、サロンの計画と照合しましょう。当社のOEMページでは、対応数量は製品・処方・容器・製造先の条件によって確認が必要としています。少なくつくれる、分けて納品できると自己判断せず、変更できる条件があるかを質問してください。予算や保管場所に収まらない場合は、その制約を共有し、数量や商品計画を再検討する材料にします。見積もりの対象範囲は、下の参考資料にある関連記事もご参照ください。

希望数量に、理由を添えて相談する

相談メモには、商品カテゴリー、販売を考える期間、実績と目標、店内用の希望、保管場所、予算を並べてみてください。まだ分からない欄は未定のままで構いません。名古屋市北区西味鋺のオートクチュールケアは、ご相談の窓口となり、提携工場と製造条件を確認します。OEMページの相談メモも使いながら、数量だけでなく、そう考えた理由をお聞かせください。来訪を希望される場合は事前に日程をご相談いただけます。持ちたい在庫と、実現できる条件を一緒に整理していきましょう。

参考資料

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